スマホやiPadを仕事に使われへんかな?
外出先で社内と情報共有!
近年、インターネットの普及に伴い、スマートフォンやiPadに代表されるタブレットの保有率が急速に伸びています。ビジネスの現場でも、会社からスマートフォンが支給されるなど活用されている企業様も増加しているのではないでしょうか?
外出中に電話・メール等の連絡手段として使用したり、現場の写真を撮影したり、あるいはインターネット等で調べ物など、スマホ1台持っていると非常に便利です。
しかし、せっかくスマホやタブレットをお持ちであれば、もっとビジネスに活用したいとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
スマホ・タブレットがあれば外出先で、写真・音声メモ・テキストメモの登録・閲覧ができます。
それを社内メンバーと情報共有できれば、ビジネスの場面でより活用できるのではないでしょうか。
また、逆に社内の情報を外出先から参照できるようになると非常に便利だと思いませんか?
前述の内容を実現するには、クラウドサービスを利用するのが一番簡単です。
クラウドサービスについて知りたい方はこちら。
以下では、ビジネスで活用できるクラウドサービスを一部ご紹介します。
自社の業務に合わせてカスタマイズ・開発が可能なクラウドサービスです。標準機能である顧客管理に加え、様々な業務アプリケーションを構築することができます。
Salesforceについてもっと知りたい方はこちら。
オンラインストレージサービスとして、もはや定番といえる Dropbox。Businessプランでは共同作業をスムーズに行う為に必要な機能が提供されています。
また、削除または上書きしてしまったファイルを復元する機能もあり、
不慮の事故に対するセーフティネットとしても有用ではないでしょうか。
管理者用アカウントによるアカウント管理、
共有設定やセキュリティ設定を管理することができる
また、担当者が変更になった際、
別のユーザーにファイルを移行することが可能
資料を共有するときには、
共有リンクに有効期限とパスワードを設定することができる
管理者はメンバーがどのように共有を行うか細かく設定できるため、取引先とのやりとりも安心して行うことが可能に
Salesforceと連携させて使用することもできます。こちらをご覧ください。